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さよなら。
2012 / 11 / 29 ( Thu )
あまりこちらを更新する間もなく。

たぬき二代目、アルタが11/25に急逝しました。
前日まで全然具合が悪い様子もなかったのですが、25午後から急に吐くような動作が見られ、主治医が午後休診だったので近くの病院で補液と吐き気止めを点滴してもらったのですが、どんどん白くなっていく鼻の色に急遽主治医に連絡を取り、診察してもらうことに。
連れていくまではかなり動き回る様子も見られたのですが、病院についてレントゲンを撮ってもらう頃には何度か酸素室に入れながら、という状態だったようです。

かなり血液循環が落ちていて目覚める保証はないものの、胃がパンパンになっているのをなんとかすればいけるかも、ということで危険性を承知で麻酔をかけ、開腹して胃の内容物を取り出したものの、異物などは見られず、誤飲などが原因ではなかった模様。

急に体調が激変したことなどから見ても血管に血栓が詰まった可能性が高く、それを取り除ければ望みはあるものの、特定に時間がかかる上に細い血管で血栓が取れない可能性、そして胃・腎臓・十二指腸の上部に血が回らない時間が長かったのか、色が変わってしまっており、恐らく機能が回復しないであろうということなども含め、コレ以上の治療・延命はアルタにとっても苦しみの方が強いだろう、と院長たちとも相談し、本当に悲しい決断でしたが「安楽死」という形でお別れすることになりました。

主治医のところに行ってから4時間半近く、院長たちもアルタも本当に頑張ってくれました。

もしかしたら回復するかもしれない。
もしかしたらちゃんと麻酔から目覚めてくれるかもしれない。

たくさんの「もしかしたら」に賭けたい思いがなかったわけではありませんが、北斗が毎日家庭用の酸素室に入って、毎日たくさんの薬と注射で過ごした日々を思うと、夢を見たままのお別れのほうがアルタにとっても幸せなのではないかと、毎日走り回り、楽しいことを探す彼には、治療の辛い生活よりは楽しいままで去ってほしかったのです。
彼の症状の原因完全究明には至りませんでしたが、院長の話では1年に本当に何頭かだけこういった血栓が急に飛んだのではないかと思われる仔たちがいること、まだ症例が少なく、治療法は確立されていないことなどを伺って、アルタが長い苦しみを味わったわけではなさそうなことと、あれだけフェレットを見ている院長がそう言うならこれはもう運命かな、と思う自分がいました。

3歳半、本当に急でした。
元気すぎる彼より年上のすばるの健康ばかり気にして、彼はずっと元気なまま走り回っている勝手なイメージで、まだ闘病などはずっと先だと思っていました。
ちょっとフェレットの病気などには詳しくなったと、自分の油断もあったのかも知れません。
まだまだ勉強が必要なこと、そして彼らは本当に小さいことを思い知らされました。

すばるといつもキャッキャッしていたので、あまり写真を残していなかったのが残念です。

私が休職していた時にお迎えしたアルタ。
マイペースだけどポジティブで、毎日楽しそうに闊歩し、いろんなところに登るのが好きでした。
前の日登れなかったところに次の日登頂できているなんて日常茶飯事で、いつも頭脳戦でした。

彼のことですから、きっともう楽しく虹の橋を走り回り、レニや北斗を困らせていることでしょう。

まだ少し後悔がないわけではないけれど。
うちの子たちは、みんな星の名前だから空を見あげれば大丈夫だよね。

我が家に来てくれて、たくさんの笑顔をくれてありがとう。

また、出会えるのを信じて。
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20 : 01 : 33 | タヌキ 二代目 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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