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レニさん、お空へ。
2007 / 09 / 09 ( Sun )


昨日、レニは空に帰りました。今頃は楽しく遊んでると思います。

霊園は病院から紹介してもらったところにしました。知り合いのフェレもお世話になっているところですし、遺骨は持って帰るつもりだったので、フェレに慣れてるところがいいかなあと思ったので。
前日は夜にどうしても抜けられない用事があったので外出し、この間に相方にお別れを済ませてもらい、帰宅後にレニに手紙を書いていろいろ話しかけた後、北斗も一緒に家族みんなで寝ました。

当日は花屋さんが開くのを待って花を買い、レニのお別れの準備。いろいろ持たせてあげたかったのですが、レニが好きなものはゴムやウレタン系が多く、炉や遺体が汚れてしまうだろうと思って、レニの7歳の誕生日にあげたベッドパッドをレニが寝れる分だけ切り取り、その上に寝かせて花を飾り、寂しくないように北斗の好きなぬいぐるみと写真、ご飯と前日書いた手紙を入れました。

迎えが来て、本来は遺体を箱に納めなくてはいけなかったのでしょうがすべて用意してレニを布で包んでいたのもあり、霊園の方が「抱っこしていきますか?」と言ってくれたので、そのまま抱っこして車へ。
最後のお別れをし、2人でレニに数珠をかけてあげて、後は霊園の方にお願いしました。

お骨上げの時、年が年だけに骨は多少もろくなってはいましたが、黒くなっているところは殆どありませんでした。
霊園の方が1つの骨を見せて、「これ、喉仏です。フェレットさんでこれが綺麗に残るの珍しいんですよ。7歳だし、この仔頑張りましたねー」と言ってくれて、なんだか切なくなりました。

今家にあるのは小さな骨壷だけです。病院から花ももらって、レニの大好きだったゾウのおもちゃと一緒に飾ってあります。
なんとなく気配は感じるので、まだきっと近くにいるんだと思います。

レニが家に来たのは2月の風が強い寒い日で、ぶるぶる震えるレニを連れて空港から帰ってきたのを覚えています。
里子だったので、新しい家に馴染むのは時間がかかるとかいろいろ聞いて心配していたのですが、次の日にはすっかり慣れて放牧してみると興味津々でいろんなところを探検していました(この頃はまだケージ飼いでした)。やんちゃで頭がよかったので、すぐにいろんなことを覚え、こちらが考える以上の行動をいつもしてくれましたが、反面面倒見のいい優しい仔で、具合が悪くて寝ているとそっと枕元に見舞いに来てくれたり、仕事をしていれば終わるまで足元でじっと待っててくれたりしました。
毎朝人を起こしに来てはおやつをもらい、一緒に布団に入れてもらって腕枕してもらうのが大好きで、冬はごく普通に人の足元で寝てたりと、人間大好きでした。
北斗が来た日もケージを自ら覗き込み、積極的に面倒を見てくれたりと、いいお兄ちゃんぶりを発揮してくれて、その出来すぎぶりに実は中に誰か入ってるんじゃないかとかよく言われてたのもいい思い出です。

我が家に来てからのその変わりぶりと賢さと甘え上手ぶりで幸運のフェレと呼ばれてたレニたんですが、実は一番の幸運の持ち主はあの日レニを見つけた私ではないかとずっと思っています。

空から来て空に帰ったレニたん、生まれ変わったらまたうちに来てよね。北斗も気落ちしたのか、また具合悪くて無期限入院しちゃったけど、レニのこと待ってるよ。

うちに来てくれて楽しい思い出をいっぱい残してくれてありがとう。
さよなら僕のかわいいシロツメクサよ。
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23 : 38 : 48 | 白い彗星 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
レニさん、お星様になりました
2007 / 09 / 07 ( Fri )
長らくブログ更新してなくてすみません。
本日14時前に、レニたんがお星様になりました。

なんだかただ寝てるだけのようで、まだ不思議な感じです。
写真

(不快な思いをされる方がいらっしゃらないように、写真はリンクにさせて頂きました)

5日の水曜日の夜にまた吐き気の症状が出始めて、いつもはすぐにミルクをあげたりステロイドを投与したりすれば症状はおさまるのですが、その日はなかなかおさまらず、大丈夫かなと思って横に寝かせるとまた気持ち悪い・・・みたいな感じで、ずっと抱っこして2-3時間後にようやく落ち着きました。その日は一応大事を取ってベッドで一緒に。

朝4時くらいに目を覚まし、ちゃんとご飯も食べましたが6時半くらいからまたなんか気持ち悪い・・・という状態に。
前日の症状が長かったこともあり、朝相方に病院に連れてってもらい、吐き気止めの処置をしてもらうようにお願いし、自分は夕方早退して迎えに行こうかと思っていましたが、なんとなく入院させた方がいいような気がして途中でそう相方に伝えました。
相方からは病院の処置で元気になって、連れて帰っても全然平気みたいだけど一応預けた、という連絡をもらっており、夕方に薬を届けに行こうと思っていたのですが台風で行けず、病院に新しい薬を作ってもらうようにお願いを。

今日早退してレニを迎えに行くつもりで早退の手配も整えていたのですが、12時半ごろ病院から連絡があり、ちょっと元気がない感じでだるそうなこと、血糖値は悪くないけど昨日の検査の時より腎臓値が急激に上がっていることなどを聞き、輸液のお願いをして夕方病院に行くつもりであることを伝えました。
「じゃあ夕方レニちゃんと待ってますねー」とごく普通に電話は終わったのですが、14時前に再び病院から「輸液も行ったんですが急に呼吸が止まりました」という連絡が。
午後からMTGがいくつか入っていたのですが急遽他の人に出てもらうことにし、相方に連絡をして会社を早退し急いで病院に向かいました。

獣医さんの説明では、昨日までは元気で結構動いたり、ミルクやご飯も完食していたのが今日の朝くらいから少しだるそうになり、また吐き気が出だしたようで、ミルクも給餌すれば飲むけど多い量を飲ませると気持ち悪い・・・という感じになった模様。
輸液を行い、水分を多く取らせて腎臓値が下がるのを待っていたそうですが、本当に急にふっ・・・と呼吸が止まったようです。

原因としては呼吸器の急な麻痺ではないか、とのことで、先日診断された巨大食道症の併発する症状の一つであること、またわずかに不整脈もあったので、複合的な要因が重なったのでは・・・という説明を受けました。

前日に自分でも積極的に食事ができるほど元気になったのに、すぐ次の日にこのような状況になるとは病院側も思っていなかったようですし、こちらも夕方には普通に会えると思っていたので立ち会えなかったことは残念ですが、本当に苦しまないで眠るように急に逝ったこと、昨日迎えに行ったとしても今日は普通にレニを家に残して会社に行っていたと思うので、誰にも看取られることなく一人で旅立たせるよりは良かったと思います。
病気に対してはやれるだけのことはやったし、レニもホントに頑張ったと思うので後悔はありません。

7歳4ヶ月弱のフェレ生でした。前の里親さんから引き取った時にフェレットの病気の多さ、寿命は調べていたので、正直4歳くらいでお別れがくるんじゃないかと思っていましたが、いろんな病気も抱えたもののいつも頑張ってくれて、なんとなくずっとこのままいてくれるような気がしていました。
シルバーミットからすっかり白フェレになって、院長にも「幸運のフェレですねー」と言われるような、いっぱいいっぱい幸せを運んできてくれた仔でした。
うちにレニが来てからもう6年7ヶ月、楽しい思い出ばかりです。

写真2

レニを連れて帰ってきたら北斗もわかったようで、布団をかけてあげたらずっと寄り添って一緒に寝てました。北斗も北斗なりに、お兄ちゃんにさよならをしたようです。ずっと仲良く一緒だったもんね。

レニは星の名前から取ったので、明日お空に帰してきます。
今日は思い出話です。
23 : 49 : 49 | 白い彗星 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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